きみとぼくが紡ぐ世界で、

最期のワルツを踊ろうよ。

音楽の絆の最高点 & 一生ばんくーる宣言

 

 

 

 

また日が空いてしまった…お久しぶりです。

更新しない間にりざーどとばんくーるのファイナルを迎えて、いろんな感情が入り混じってますよ。

 

 

まずはりざーど。なんか悲しいとか寂しいとか、そういうの云々の前に喪失感でいっぱいだったかなっていう、個人的な感想です。

やっぱり来夢さんの存在って大きくて、バンドの顔だなって思った。貴方の背中大きくてだいすきでした。

これからどうなっていくのかなって期待も不安もあるけれど、最後にはむちゃんが言ってた「LEZARDって名前は、とかげの尻尾が切れても何度でも再生するように、どんな困難があっても何度でも立ち上がる。そういう意味を込めてつけた」っていう言葉がすごく印象的で、これからも影ながら応援していきたいなーっておもいました。

次にりざーどを見れるのははむばなのですが、どんな感じなのかなあ。純粋にたのしみ!

来夢さんも新たな場所で頑張ってるみたいだし、それぞれ違う場所でも花開くといいな。

 

 

 

そして先日はふぇすとばんくーるのファイナルでした!4ヶ月回ったツアーのグランドファイナル。純粋に楽しみで、夜行バスに乗ってる間も新幹線に乗ってる間もワクワクしかなかった!

個人的に1ヶ月とちょい振りのばんくーるで、いろいろしんどいかなあとも思っていたけれど(笑)始まってしまえばそんなこともなく!この4ヶ月連続ツアーのファイナルにふさわしいライブでした。楽しくてあっという間で、帰りたくなかったなあ。

 

ひろすんが後日ブログ更新してて、その日のこととか思うこととかいろいろ書いてたんだけど、「助走が長いほうが高く飛べると思ってるから」っていう言葉にもう涙が我慢できなかった。一生ばんくーる宣言をここにしようって書いてあったけど、もうとっくにしてるよ。一生ばんくーるを追いかけるし着いていきます。なんだかんだで、やっぱりいちばんだなあって感じた遠征でした!

 

次のばんくーるはT's主催(・∞・)これまた空いちゃう

 

 

りざーどは新体制でさらなる音楽の絆の最高点へ、ばんくーるは全会場キャパ上げの6周年ワンマンに向けて、それぞれがそれぞれのやり方で走り続けていくので、置いていかれないように着いていきます。(笑)

 

 

 

それではまた!あーはむばほんっとたのしみだな!!